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ステップ掲載情報のお知らせ

2023.05.25 木の素材感を活かすレジンの技 大工だからできる意匠の統一感!
写真は1月完成のお宅の洗面所。食器棚にもふんだんに使われている山桜は前後に動く炊飯器置きにも利用するという演出も心憎い。無垢の桧・杉・栗・楠、淡路壁や漆喰天井など、「自然素材の木の家」はいつでも快適!

※この記事は、Step 2023年06月号の情報です。

2023.04.25 山車も新築の家も大工の腕が光る 未来へと継承していく伝統と技!
写真は1月完成のお宅。無垢の桧、杉、栗、楠などを適材適所に設える感性は木を知り尽くした大工ならでは。色合いが目にも優しい淡路壁や抜群の調湿効果を発揮する漆喰天井など、快適な「自然素材の木の家」を提供します。

※この記事は、Step 2023年05月号の情報です。

2023.03.25 歴代の名工達が受け継いできた 山車の「令和の大改修」が完了
松島棟梁が修復した今回の山車は銘木「黒柿」をふんだんに使った名品。黒柿を原木で仕入れ、製材、水中乾燥、仕上げまでを全て自社にて施工。大工の誇りと名誉が詰まった山車は4/7・8・9の祭礼にてお披露目されます。

※この記事は、Step 2023年04月号の情報です。

2023.02.25 銘木・無垢材の設えの妙に感嘆! 木の良さを存分に引き出す大工魂
写真は1月の完成見学会で大好評を博したお宅。原木から挽いた楠の一枚板カウンターテーブル、床は無垢の栗、左官による目に優しい淡路壁や調湿効果抜群の漆喰天井など、「大工の叶えたい」が詰まった家。詳細はHPにて!

※この記事は、Step 2023年03月号の情報です。

2023.01.25 大好評だった常滑での完成見学会 大工の夢がイッパイ詰まった家!
1/14・15、常滑での完成見学会が大好評にて終了。吹き抜け勾配天井が印象的な平屋建で玄関の床は花梨を贅沢に3枚使用。淡路壁や千利休が愛したという聚楽壁など、銘木や日本伝統の技術が満載。全貌はHPにて!

※この記事は、Step 2023年02月号の情報です。

2022.12.25 新年、1/14(土)15(日)は 常滑市にて完成見学会を開催!
今回の見学会のお宅は吹き抜け勾配天井が印象的な和モダン平屋建!玄関の床には1.2m幅の花梨を贅沢に3枚使用。和室の淡路壁や千利休が愛したという床の間の聚楽壁など、銘木や日本伝統の技術が満載で見所たっぷり!

※この記事は、Step 2023年01月号の情報です。

2022.11.25 若い世代の感性に応える大工魂 アレルギー等の相談もお気軽に!
写真は10月に完成見学会を開催したお宅のLDK。天井や壁は全て漆喰系左官壁。ブラックウォールナットやゼブラのカウンター、杉材の床、階段にはケヤキを使う等、無垢材をふんだんに取り入れたデザイン性溢れる健康住宅。

※この記事は、Step 2022年12月号の情報です。

2022.10.25 来年の春祭りへの期待とともに 山車や文化財の修復依頼が続々!
伝統的技術の継承としての地道な大工活動もあり、秋祭りから春祭りへのこの時期は山車の修復や新調の依頼が増えています。「手入れや保存の仕方まで何でもご相談下さい。山車を見るだけでも喜んでお伺い致します! 」

※この記事は、Step 2022年11月号の情報です。

2022.09.25 完成見学会は大好評にて無事終了 「多くのご相談を頂き感謝です」
写真は先月見学会を開催したお宅のリビング。ブラックウォールナットやゼブラのカウンター、無垢の床材&窓枠、和室板畳の地松一枚板など、木へのこだわりが存分に詰まっている。その感性は若い世代からも支持されている。

※この記事は、Step 2022年10月号の情報です。

2022.08.25 8/27・28は美浜町で完成見学会 焼杉の外壁など、木の見所満載!
30代子育て世代の家造りを見学するチャンス!ブラックウォールナットのカウンター、無垢材の窓枠、和室板畳の地松の一枚板など、若い世代の感性を木の専門家である松島棟梁がどう具現化したのか?答えは完成見学会にて!

※この記事は、Step 2022年09月号の情報です。

2022.07.25 地道な大工としての活動が縁で メディアに紹介される事も多数!
先日も地元のケーブルTV局CACに取り上げられたというマツシマ建築。「大工としての活動が面白いのか、在名テレビ局や大手新聞社など色々なメディアに良く紹介されるんです。これに驕る事なく真摯に精進してまいります」

※この記事は、Step 2022年08月号の情報です。

2022.06.25 祭り囃子の音色の復活とともに 山車や文化財の修復依頼が続々!
少しずつ街で山車を曳く光景が見られるようになるとマツシマ建築に問い合わせが増えるという、補助金を利用した山車や文化財などの修復の依頼。「地域の歴史ある大切な宝物を取り扱う事ができるのは大工冥利に尽きます! 」

※この記事は、Step 2022年07月号の情報です。

2022.05.25 環境アレルギーアドバイザーが 本当に健康的な家を提案します!
「最近はシックハウスやアレルギーでお困りの方からの相談が増えています」現在も化学物質過敏症の人と使用する部材など、詳細まで確認しながら対応中との事。「自然素材と日本古来の大工の技で健康的な家を提供します! 」

※この記事は、Step 2022年06月号の情報です。

2022.04.25 阿久比町の「夕陽の丘の家」の 完成見学会は満員御礼、感謝!
「夕陽の丘の家」の完成見学会が大盛況のうちに無事終了。ウイルス対策効果抜群の漆喰系左官壁をはじめ、丸太梁の吹き抜け玄関・ケヤキの階段・和室床柱の黒柿など、銘木や希少樹種の意匠性など、木の見所も満載でした。

※この記事は、Step 2022年05月号の情報です。

2022.03.25 4/2(土)3(日)は完成見学会! 木の香に癒される「夕陽の丘の家」
今回の完成見学会も「木の見所」が満載!玄関は丸太梁の吹き抜け、続く廊下はアフリカケヤキの一枚板、階段は日本のケヤキ、和室の床柱には黒柿など銘木や希少樹種が盛り沢山。壁はウイルス対策効果抜群の漆喰系左官壁。

※この記事は、Step 2022年04月号の情報です。

2022.02.25 現在のトレンドを取り入れながら 伝統をも受け継ぐ大工の心意気!
現在建築中の常滑のお宅の構造材は荒々しい形状の中にも力強い生命力を感じさせる常滑産天然桧。その桧をマツシマ建築の大工が一本ずつ丁寧に手刻みで削っていく。これらの伝統的な技法は山車の修復等にも活かされている。

※この記事は、Step 2022年03月号の情報です。

2022.01.25 2022年初頭より新築完成&上棟式 山車の修復など、仕事充実の予感
「春に向け新築の完成(阿久比)、上棟式(美浜・常滑)、山車の修復と今年も順調なスタートを切る事ができました」特に美浜町河和台は近隣にもマツシマ建築が手掛けた家が2軒あり、それぞれ独創的な個性を放っている。

※この記事は、Step 2022年02月号の情報です。

2021.12.25 2022年も真心こめて大工入魂! 「小さな事までお任せ下さい」
「家造りの楽しさは庭作りの楽しさ」今のトレンドはBBQやティータイムを人目を気にせずに思う存分楽しむ事ができる中庭スタイル。リビングとウッドデッキの高さを一緒にすることで一体感が増し使い勝手も格段に良くなる。

※この記事は、Step 2022年01月号の情報です。

2021.11.25 家と庭が揃って「家庭」となる 全ての共通点は居心地の良さ!
写真はマツシマ建築が手掛けた庭師さんのお宅。理想の庭を造りたいと思った時、どうしても必要だったのが全体の風合いにマッチする家造りをしてくれる大工さん。「家が完成し、これから徐々に変化していく庭が楽しみです」

※この記事は、Step 2021年12月号の情報です。

2021.10.25 既製品の寄せ集めでは出来ない 感性溢れる大工のリフォーム!
築60年超の昭和の家をリフォーム。洗面所の壁には消臭効果抜群のスイス製漆喰、床は足裏も心地良い杉の無垢材。ゼブラウッド・ベリ・パープルハート・ウェンジ等の外国産無垢材も取り入れた「匠のリフォーム」が完成。

※この記事は、Step 2021年11月号の情報です。

2021.09.25 昭和の家を全面リノベーション 自然素材が織りなす健康住宅!
心地良い杉のフローリング、美しい木目のアフリカ産サペリの上がり框&上がり台など、和洋の無垢材をふんだんに使用した大工魂に溢れたリノベーション。空気サラサラの左官壁など、アレルギーにも考慮した自然素材の家。

※この記事は、Step 2021年10月号の情報です。

2021.08.25 無垢&漆喰の家造りで生まれた縁 良質なる価値観は何処でも繋がる
「いい家は無垢の木と漆喰で建てる」の著書等で有名な神崎隆洋氏(カンザキ建設社長)より直接依頼を受け、自社職人が徳川家末裔のお宅新築現場に出向いているマツシマ建築。「技術力が認められ、お呼びがかかりました」

※この記事は、Step 2021年09月号の情報です。

2021.07.25 家族の絆が残る昭和32年築の家を 減築&耐震リノベーション!
伊勢湾台風の高波をも経験したというお宅を減築&耐震リノベーション。無垢材&強アルカリで抗菌性に優れた漆喰壁、風情溢れる黒壁と白壁のコントラスト等、半田運河の景観にも見事にマッチ。賢い補助金の使い方等、気軽に相談を!

※この記事は、Step 2021年08月号の情報です。

2021.06.25 大工の技が叶える理想の家づくり 心の寄り添い方もマツケンの魅力
施主さんの一番の希望である「大きな屋根」と意匠的な桧の丸太梁が印象的なお宅。基礎の構造体には丈夫な無垢の桧やけやきを使用。ヘリンボーン仕上げの床は調湿・消臭効果に優れた杉板で夏でも空気はサラサラ超快適。

※この記事は、Step 2021年07月号の情報です。

2021.05.25 家の表情が一気に大変身! 大工魂溢れる外壁リフォーム
外壁は家の印象を大きく変化させる重要ポイント。写真のお宅は漆喰壁に補修&戸袋をトタンから自然の力による調湿&換気効果抜群の杉板に変える等、大工ならではのしつらえ。内壁も凝っていて本物の聚楽土や淡路土、漆喰を使用。

※この記事は、Step 2021年06月号の情報です。

2021.04.25 築100年超の古民家を再生! 思いを繋ぐリノベーション
大正時代に建てられた築100年超の古民家を耐震補強しリノベーション。先祖代々の家を大切に使いたいという家主の思いをマツケン流の創作提案・絶妙な木の活かし方などで現代風に大変身。家を蘇らせるのも大工の腕次第だね。

※この記事は、Step 2021年05月号の情報です。

2021.03.25 色々な山車の修復に携わる事で 先人大工の技を感じられる喜び
写真の山車は銘木「黒柿」を伊勢神宮の式年遷宮の際にも用いられる技法・水中乾燥で仕上げた物。この独特な黒の木目はかなり希少との事。「山車の修復はお気軽に問合せ下さい。祭り好きなので見させてもらえるだけで大満足です」

※この記事は、Step 2021年04月号の情報です。

2021.02.25 思い出と自然素材を見事に融合 大工の技で体に優しい家を造る!
新建材は不使用、自然素材をふんだんに使ったお宅。丸太梁を含む構造体は総桧、床材&腰板は無垢の杉。壁は土と漆喰を混ぜた半田仕上げや淡路土仕上げ。調湿&消臭効果等、家にいる時間がより快適になる技が満載!

※この記事は、Step 2021年03月号の情報です。

2021.01.25 銘木・珍木を使ってのリフォーム こだわりの大工魂で理想を超える
写真のお宅のリフォームテーマは「和洋の桜」。カウンター・食器棚・窓枠等は山桜を原木から仕入れて手作り加工、床は米国産ブラックチェリーを使用。リフォームでも自然素材の健康住宅にこだわり愛着の持てる家造りをしてくれる。

※この記事は、Step 2021年02月号の情報です。

2020.12.25 2021年も大工魂で全力疾走! 「小さな事からお任せ下さい」
「昨今は在宅の機会も多く、家の事が色々気になったのではないでしょうか?」マツシマ建築では小さな作業から新築・リフォーム等まで全ての仕事を丁寧に対応してくれる。地域伝統の山車修復をも手掛ける技術力は今年も健在!

※この記事は、Step 2021年01月号の情報です。

2020.11.25 先人が遺してくれた大工の技を 「山車」とともに後世に伝える
高い技術力が認められ半島各地の山車の修復作業を手掛けるマツシマ建築。写真の山車は銘木「黒柿」を原木から仕入れて乾燥、手刻みで釘やボンド等を一切使わずに修復したもの。「過去の名工の息吹が感じられる素晴らしい仕事です」

※この記事は、Step 2020年12月号の情報です。

2020.10.25 大工と庭師の感性が結びついた家 家と庭とで「家庭」が築かれる
写真は9月下旬に完成見学会を開催したお宅。知多半島産桧の丸太化粧梁、金運がUPするという西側壁の丸窓、地松の原木から作り上げたテーブル&TVボード等、施主である庭師とマツシマ建築のこだわりが沢山詰まっている。

※この記事は、Step 2020年11月号の情報です。

2020.09.25 コロナの時代の新しい家づくり! 「ウイルス対策も色々できます」
帰宅した時、すぐに手を洗えるようにと玄関近くに手洗い場を設置。これもコロナ時代の新しい考え方。また強アルカリ性の漆喰壁や昔ながらの土壁は調湿や消臭に優れ、ウイルス対策にも効果有り。「家づくりも出来る事から! 」

※この記事は、Step 2020年10月号の情報です。

2020.08.25 9/26・27は完成見学会を開催 必見!大工と庭師のコラボ住宅
今回の見学会の見所は外観だけではイメージできない内観の素晴らしさ、知多半島産桧を槍カンナで削り上げた化粧梁、金運がUPするという西側壁の丸窓、愛知県産総桧の構造体など。家と庭のトータルデザインも必見!

※この記事は、Step 2020年09月号の情報です。

2020.07.25 木の良さを存分に生かす家づくり 新築もリフォームも冴える大工魂
写真は減築&耐震補強リフォームを施した昭和32年築のお宅。床は杉の無垢材、扉はタイで探してきた輸入品、ロフトや地下室を新設する等、遊び心に溢れている。60年以上前の大工が作った家を現代の大工が見事に甦らせた。

※この記事は、Step 2020年08月号の情報です。

2020.06.25 コロナで変わる新しい家づくり 「施主様の想いを叶える大工魂」
コロナの時代を先駆けしていたような機能や設備が整っている写真のお宅。玄関の手洗い場以外にも壁はウイルスにも効果があると言われている強アルカリ性の漆喰の塗り壁を採用。「今の時代だからこそ大工にできる事は沢山あります」

※この記事は、Step 2020年07月号の情報です。

2020.05.25 話題の丸太組みの平屋建 6月末まで予約で見学可能
5月に開催予定だった「丸太組みの平屋建」完成見学会がコロナ禍により中止に。「話題性抜群でお問合せも多かったので、施主様のご好意により5/25~29・6/1~30に予約制の見学会を開催できる事となりました」予約は電話またはHPより。

※この記事は、Step 2020年06月号の情報です。

2020.04.25 5月中旬、完成見学会を開催予定 必見「丸太組みの平屋建て」
5月中旬開催予定の完成見学会は見所満載。構造体はプレカットを一切使用せず全て職人による手刻み加工。勾配天井の梁で使われている桧の丸太は棟梁と弟子が京都で切り出してきた逸品。こだわりの木の家をご覧あれ!

※この記事は、Step 2020年05月号の情報です。

2020.03.25 和風も洋風も独自のマツシマ仕様 「施主様の想いを叶える大工魂」
写真はアイアンアーティストの自宅リビング。壁はスイス漆喰、床には意匠性の高いブラックウォールナット、ソファ以外の全ての家具・調度品は施主本人による作品、奥に見える中庭など、トータルでこだわりの想いを具現化してくれる。

※この記事は、Step 2020年04月号の情報です。

2020.02.25 マスコットアイドルが新登場! 名前はポニーの「ひのきちゃん」
大工としての初仕事が動物の止まり木だったという松島棟梁は大の動物好き! そんなマツシマ建築に新しいスタッフ「ポニーのひのきちゃん」が仲間入り。「忙しい時でも見てるだけで癒されます。益々良い仕事が出来そうです」との事。

※この記事は、Step 2020年03月号の情報です。

2020.01.25 構造見学はお気軽にどうぞ! 木本来の素晴らしさをご覧あれ
家造りを検討中なら絶対見ておきたいのが基礎となる「構造」。初夏完成予定のお宅(写真)の構造体はプレカットを一切使用ぜず、職人による桧の手刻み加工。壁も日本文化の伝承「土壁」を使用する等、見所満載! 大工の技を体感できるよ。

※この記事は、Step 2020年02月号の情報です。

2019.12.25 良き人との良き出会いに感謝 2020年も「大工魂」全開!
「2020年も新築・リフォーム・山車の修理など、多くのご注文を頂いておりますが、まだまだ対応致しますのでお気軽にお問合せ下さい」木の良さを存分に活かしたデザイン性溢れる家づくりならマツシマ建築におまかせ!

※この記事は、Step 2020年01月号の情報です。

2019.11.25 木にこだわり、木を活かす! 木のスペシャリストにお任せ
プレカットや高温乾燥の輸入材を使う事の多い昨今の家造りの中でマツシマ建築が次に手掛けるお宅は「自然乾燥の愛知県産桧&手刻み加工」にこだわる家。曲がった木の形状を巧みに活かしデザイン性溢れる家が出来上がる。

※この記事は、Step 2019年12月号の情報です。

2019.10.25 和だけではないデザインの多様性 洋風コンセプト住宅もおまかせ!
和のイメージが強いマツシマ建築。でも実はデザイン性溢れる洋風住宅も得意としている。写真は外観・内観・中庭までをトータルコーディネートしたアイアンアーティストの自宅。施主の求める創造的なイメージを具現化してくれる。

※この記事は、Step 2019年11月号の情報です。

2019.09.25 10/13、武豊ふれあい山車まつり 「装飾品展」にブース出展!
山車や文化財修復の技術力が認められ、武豊ふれあい山車祭り「装飾品展」にブース参加! 彫刻や刺繍などに目が行きがちな山車も基本的な構造は大工の技術によって歴史の中で継承されている。ミニ山車の展示もお楽しみに!

※この記事は、Step 2019年10月号の情報です。

2019.08.25 家族の思い出も一緒に残す 心が伝わるリノベーション
台風の季節になると考えるのがリフォームの事。気になる箇所は早めの対応がオススメ。今住んでいる家はまさに家族の歴史。思い出の一つ一つを組み入れてのリフォームが評判のマツシマ建築でさらなる家族の物語を始めよう!

※この記事は、Step 2019年09月号の情報です。

2019.07.25 8/24・25は完成見学会を開催 北欧イメージの「水辺のお家」
白壁と素焼レンガのような瓦とのコントラストが北欧を感じさせるお宅の完成見学会(INFO参照)。総桧の構造体、無垢杉の床材、楠木の丸太から作ったシューズクローゼット等、「木を知り尽くすマツケンの技をご覧下さい」

※この記事は、Step 2019年08月号の情報です。

2019.06.25 木の特性を知り尽くした大工が 木の性能を最大限活かして作る家
6月に続き夏の終わり~初秋頃にも完成見学会を開催予定! こちらのお宅もマツケン名物の構造体には愛知県産の総桧、床材は無垢の杉、楠木の丸太から作ったシューズクローゼット等、木の見せ所がイッパイ!

※この記事は、Step 2019年07月号の情報です。

2019.05.25 6/8(土)9(日)は完成見学会 木の風合いとデザインの融合!
見学会のお宅は構造体に総桧、床材には杉無垢を使用する等、木の良さを存分に活かした造り。本格和室、楠木の丸太から作ったシューズクローゼット等、見所満載。木や塗り壁による調湿・消臭・保温効果も体感できる。

※この記事は、Step 2019年06月号の情報です。

2019.04.25 山車の修復も手掛ける大工の技 祭りとともに語り継がれていく
下半田の山車の高欄の復元新調など、数多くの文化財の修復をも手掛ける松島棟梁。このエリアでは珍しい大工方という役職にも就いている。丁寧な仕事振りが認められて得た結果は大工という仕事への誇りにも繋がる。

※この記事は、Step 2019年05月号の情報です。

2019.02.25 アイアンアーティストとのコラボ 和だけではないデザインの多様性
和のイメージが強いマツシマ建築。でも実はこだわりの洋風デザイン住宅も得意としている。写真のお宅は坪庭までをトータルコーディネートしたコートハウス。植栽を重ねる毎に味わいと深みが増していく。

※この記事は、Step 2019年03月号の情報です。

2019.01.25 2019年も大工魂、絶好調! 新築住宅・リフォームもおまかせ
「新年も始まったばかりですが、沢山のご注文をありがとうございます!」最近は若い人からの依頼も多く、意外にも「和」を求める人が多いそう。「和モダンでも純和風でも個性溢れるスタイルでお作り致します」

※この記事は、Step 2019年02月号の情報です。

2018.11.25 文化財としての山車を修理修復 受け継がれていく大工の技!
大工としての腕が認められ、山車などの文化財修復も数多く手掛けるマツシマ建築。20代の若い弟子にも現場を体験させ、文化や大工の技の伝承の大切さを示している。職人の魂はこうして受け継がれていく。

※この記事は、Step 2018年12月号の情報です。

2018.10.25 11/4は「秋のマツケン祭り」 家族みんなで1日楽しめるよ!
秋の恒例行事だった「芋掘りイベント」の趣向を変え、今年は11/4(日)に「秋のマツケン祭り」を開催(10時~15時※雨天決行)。場所はマツシマ建築本社(住所・地図参照)。スタッフの気さくな人柄に触れるチャンス。

※この記事は、Step 2018年11月号の情報です。

2018.08.25 新築・リフォームの人だけの特典 大工魂溢れる「オリジナル家具」
木を求めて東奔西走!時には現地に出向き生産者から直接買い付けるというから木への情熱&知識は人一倍。そうして入手した貴重な銘木は新築やリフォームの人にオリジナル家具として格安で作製してくれるよ。

※この記事は、Step 2018年09月号の情報です。

2018.07.25 緑に囲まれた「ひだまりの家」 8/4・5は完成見学会を開催!
8/4(土)5(日)は完成見学会!医療関係に従事する夫婦が望んだのは間取り&使い勝手重視のコンパクトハウス。将来の介護の事までを考えたムダの少ない賢い家づくりは見所満載。勉強になる事がイッパイ!

※この記事は、Step 2018年08月号の情報です。

2018.05.25 居間と外観の一体化イメージ! 「アウトドアリビングの家」
写真は4月完成のお宅(半田市)。「伝統技術を持つ地元の大工さんに建ててほしい!」という若い世代の声とそれに応えるマツケンの大工魂。新感覚の和室や開放感満点のリビング等、詳細はホームページにて!

※この記事は、Step 2018年06月号の情報です。

2018.04.25 マツケンの「新感覚モダン和室」 若い世代の感性を形にする大工技
写真は大好評だった4月の完成見学会のお宅。見所はピアノ講師の奥さんが選んだパドック(木琴の材料の木)を使った斬新なデザインの和室&防音ルーム。伝統技術と若い世代の感性が家という形になって完成。

※この記事は、Step 2018年05月号の情報です。

2018.02.25 20代! 若い施主が選んだ大工の技 3/3・4は予約優先の完成見学会!
「しっかり良い家を大工さんに建ててほしい!」という思いからマツシマ建築に依頼したという施主。構造体は総桧、1・2階とも無垢のフローリング、職人技が冴える左官壁など、完成見学会で体感してね。

※この記事は、Step 2018年03月号の情報です。

2018.01.25 デザイン力+機能性+大工の技 =納得のコストパフォーマンス!
12月の見学会が大好評だった「大屋根の家」。桧と意匠性の高いケヤキによる構造体、丸太組の梁が印象的なリビング、大工の技が冴える和室、迫力ある外観デザイン等、マツシマ建築の多様性を感じさせるお宅。

※この記事は、Step 2018年02月号の情報です。

2017.12.25 純和風から欧米風デザインまで 施主の心を捉える大工の多能力!
写真は11月に完成見学会を開いた「パリのアパルトマン」をイメージした武豊町M邸。スイス漆喰の真っ白な壁に施主自身が制作したアイアン製品が映えるデザインハウス。「様々な要望にお応え致します!」

※この記事は、Step 2018年01月号の情報です。

2017.11.25 2週連続の完成見学会、第2弾 12/2・3 は半田市乙川長根町!
30代の夫婦&お子さん3人、5人家族の夢「大屋根の家」が完成!桧の構造体に意匠性の高いケヤキの柱や梁、スギのヘリンボーン床、丸太組のデザインが映えるリビング等、見所満載の完成見学会で確認を!

※この記事は、Step 2017年12月号の情報です。

2017.10.25 アーティストと大工のコラボ住宅 完成見学会は11/25・26開催!
TVや映画で活躍中のアイアンアーティストの自宅が遂に完成!施主手作りの階段の手摺や格子、大工の技が冴えるブラックウォールナットの床やスイス漆喰の壁等、見所が満載!見学会の詳細はINFO参照。

※この記事は、Step 2017年11月号の情報です。

2017.09.25 「おかげ様で見学会は大盛況!」 運河沿い蔵仕様の減築リノベ住宅
9月上旬開催の「減築リノベ住宅見学会」が大好評だったマツシマ建築。伊勢湾台風の際にみんなでしがみついた太い梁をそのまま使う等、想い出を残しつつ現代風にアレンジ。これぞ物語を紡ぐ大工の技!

※この記事は、Step 2017年10月号の情報です。

2017.08.25 9/9・10は完成見学会を開催! 蔵仕様の減築リノベーション住宅
昭和32年築の家を「マツケン流減築リノベーション」で古民家再生!蔵の外観と耐震に特化したこちらのお宅を見学するチャンス。完成見学会は9/9(土)10(日)。景観条例&耐震で得た補助金取得方法も必聴!

※この記事は、Step 2017年09月号の情報です。

2017.07.25 宮大工の孫が選んだマツケンの家 職人の技はDNAにも響き伝わる!
丸太梁等には知多半島産桧、楠の原木から削り出した窓枠・棚板・階段、ビニールクロスは一切使わず土壁を使用する等、大工の技に惚れ込んだ宮大工の孫が選んだマツシマ建築の家。興味ある人は気軽に相談を!

※この記事は、Step 2017年08月号の情報です。

2017.06.25 7/1(土)2(日)は完成見学会 宮大工の孫が選んだ家をご覧あれ
祖父が宮大工という若い施主さんがマツシマ建築の家作りへの考え方や技術に惚れ込み、新築住宅を依頼。理想を叶えた和モダンなデザイン性溢れる家を見学するチャンス!夏でも涼しい土壁を体感してね。

※この記事は、Step 2017年07月号くらむ 2017年07月号の情報です。

2017.05.25 TVや映画等に作品が使われる アイアンアーティストの自宅
東京を拠点に活躍中のアイアンアーティストの自宅を建築中(武豊町・イメージ図参照)。松島棟梁とは職人としての感性が近かった事もあり、こだわりの家作りが進んでいる。気になる人はHP等をチェックしてね!

※この記事は、Step 2017年06月号の情報です。

2017.04.25 「新しい仲間が増えました!」 ますます絶好調のマツシマ建築
伝統的な大工の技と今風のデザイン住宅を組合わせた独自の家造りに感銘を受けた若者が4月に入社。工業高校を卒業したばかりで「マツシマ建築で仕事をしたい!」とヤル気満々!「力強い若者が加わりました!」

※この記事は、Step 2017年05月号の情報です。

2017.03.25 やって良かった上棟餅投げイベント 地域が一つになって新しい家を祝福
宮大工だったという施主のお祖父さんの指導のもと、今では珍しくなった上棟式での餅投げイベントを開催。お餅だけでなく小銭やお菓子も盛大に撒かれ、子供からお年寄りまで大賑わい。舞台となったこちらは太い丸太の梁や柱(知多半島産の桧を使用)の構造が特徴的なお宅。マツシマ建築の十八番「手刻み加工」もこだわりの一つ。

※この記事は、Step 2017年04月号の情報です。

2017.02.25 2/26は内海にて「上棟&もち投げ」 地産地消の木材の活かし方を追求
2/26(日)に南知多町内海で行なわれる上棟式。こちらのお宅の構造体は知多半島をはじめ、愛知県産の桧をふんだんに使用。この地で育った木が長年に渡って、家の土台を支えてくれるという、まさに地産地消の理想形。土壁の使用も相まって温度や湿気など気候や風土との相性も良く、木としての最高のパフォーマンスをしてくれるはず。

※この記事は、Step 2017年03月号の情報です。

2017.01.25 2017年も「絶好調、大工宣言!」 木への深い愛情が良い家作りの一歩
「2017年もたくさんのお話を頂き、誠にありがとうございます!」松島棟梁の木に対する深い愛情と知識、木の特性を活かした家作りは年代を問わず、高い評価を得ている。良い木材があると聞けば遠方でも現場に出向き、自分の目で確かめる。無垢材や天然乾燥、基本的には手刻み加工にもこだわって作る家は間違いなく唯一無二の家。

※この記事は、Step 2017年02月号の情報です。

2016.12.25 良い人が良い縁に恵まれ、良い家と 出会う! 新しい年も「本気、大工魂」
希少な銘木や変木、天然木、無垢材など、木にこだわった家作りで評判のマツシマ建築。いつでも良質な材木を提供できるよう、作業場にはいろんな種類の材木がしっかり乾燥された万全な状態で主人を待っているよ。年明けには南知多町内海にて上棟式を行なう予定で「もち投げ」の楽しいイベントも有り!2017年も目が離せないよ。

※この記事は、Step 2017年01月号の情報です。

2016.11.25 祭り好きにも好評を博した 「彫刻の似合う家」完成見学会
棟梁自身が古美術商から入手したという山車彫刻の名工「彫常」の作品。新築を任された施主が彫常作品のマニアだった事もあり、意気投合。「この人にこそ、この作品を使ってほしい」との思いから和室の欄間に彫常作品を取り付ける事となる。「自分の家に憧れの作品があるなんて最高です!」これぞ夢を実現してくれる家作り。

※この記事は、Step 2016年12月号の情報です。

2016.10.25 11/5(土)6(日)は完成見学会! 職人がこだわった「彫刻が似合う家」
「今回の見学会の施主様は、左官一家に産まれご自身は大手家具メーカーに勤務されている方です」彫常作品が大好きで30年集めた写真で自主出版する程の施主がこだわった2間続きの和室には、知多半島で沢山の山車彫刻を手掛けた彫常の作品が取り入れられている。見学会当日は彫常作品の展示会の予定もあるから祭り好きの人もぜひ!

※この記事は、Step 2016年11月号の情報です。

2016.09.25 「お得意様への感謝の気持ちを込めて」 10/2(日)は、芋掘りイベントを開催!
新築やリフォームをして頂いた後も気軽に声を掛けてもらいたい!との思いから毎年開催している「芋掘り大会」。今年は10/2(日)9時~11時30分に半田市川田町の畑で実施。家作りはアフターメンテナンスの方が重要との思いから、積極的に相談しやすい場を提供している。おやつを食べたり、芋を焼いたりと楽しい1日をぜひ!

※この記事は、Step 2016年10月号の情報です。

2016.08.25 木のぬくもりに先進のデザイン性 新しくて懐かしい、「マツケンの家」
最近流行のアイアンアート。階段の手摺りやベランダ、表札、イスやテーブル等、木との相性も良く、重要なデザインポイントに使用する事で、その家の創造性は一気にアップするという。マツシマ建築ではドラマやポスター用に作品提供しているアイアンクリエイターとコラボし、よりデザイン性溢れる家造りを行なっている。

※この記事は、Step 2016年09月号の情報です。

2016.07.25 木の良さを存分に活かしたデザイン性 「大好評の完成見学会、感謝致します」
先日の完成見学会にて大好評を博した常滑市の新築デザインハウス。特徴はなんといっても、映画やドラマ・各種ブランドでも活躍するアイアンクリエイターと木のスペシャリスト マツシマ建築とのコラボ。基本的な構造には伝統工法を用い、内外装等には印象的なアイアンパーツを配置し、リゾート感溢れる家が出来上がった。

※この記事は、Step 2016年08月号の情報です。

2016.06.25 7/9(土)10(日)は完成見学会! 無垢の木材が大活躍のデザイン住宅
今回の完成見学会の物件は、構造体は総桧による伝統工法「金輪継ぎ」、床はウェンジ材のヘリンボーン貼り、階段はブラックウォールナット材&オリジナルのアイアン手摺り、玄関やリビングのカウンター・窓枠にゼブラウッド材、手作りの下駄箱は栗の木を使用する等(全て無垢材)、誌面では到底書ききれない見所満載の内容。

※この記事は、Step 2016年07月号の情報です。

2016.05.25 マツシマ建築のバス遠足 参加者募集! 昼食付、住まいの博覧会&東山動物園
家族での参加OKの「マツシマ建築のバス遠足 住まいの耐震博覧会inポートメッセなごや」が6/26(日)に開催される。当日は一流建材メーカーの最新情報が見学でき、家造りのヒントも満載!博覧会見学後は東山動物園にて「ばんがい地 名古屋店」のお弁当を食べて遊んで帰るという有意義な1日。参加費無料、完全予約制。

※この記事は、Step 2016年06月号の情報です。

2016.04.25 木の目利きが選び抜いた銘木の数々 「ウッドマーケットを開催致します!」
ホームセンター等では手に入らない銘木をゲットするチャンス!良い材木を求めて東奔西走してきたマツシマ建築が、日曜大工やDIY向けの材木をお値打ち価格で販売する「ウッドマーケット」を5/8(日)10時~16時に開催。国産から外材まで材木を種類豊富にご用意。通常は販売しないので、こんな機会は滅多にないよ。

※この記事は、Step 2016年05月号の情報です。

2016.03.25 外観デザインは洋風で構造体などは和風 日本の風土に最適なハイブリッド住宅!
写真は2月完成の半田市内のお宅。外観は北欧風のデザインで外壁には強アルカリ性で汚れがつきにくい今話題のスイス漆喰を使用。構造体や柱などはマツシマ建築の代名詞でもある「総桧」、壁には日本古来の「土壁」を積極的に使用する等、まさに「和と洋の性能を活かしたハイブリッド住宅」。満足を超える満足をあなたもぜひ!

※この記事は、Step 2016年04月号の情報です。

2016.02.25 「常に最高のものを提供したいから」 良質な木材を求めて、東奔西走!
「自分の目で木の状態やクセ等を見極めるため、遠方まで買い付けに行くことも多い」という松島棟梁。自社工場でスライスした原木を自然乾燥させ、ツヤや強度を損なわないといった作業も行っている。祭礼用の山車装飾の新調、修理等の依頼も多く、「家も山車も細かい所まで丁寧に魂込めて作ります。お気軽にご相談下さい」

※この記事は、Step 2016年03月号の情報です。

2016.01.25 和風と北欧の最強デザインコラボ住宅 2/13・14の完成見学会をお楽しみに!
マツシマ建築の2016年完成見学会第1弾!外観は外壁に今話題のスイス漆喰、ベランダや階段の手摺にはアイアンを使用した北欧スタイル。家の中はというと、こだわりの和室、構造体は全て総桧、窓枠や下駄箱・食品庫の棚には無垢の楠、カウンターの腕木にはこの地に植わっていたミカンの木を使用する等、マツケンの得意技が満載!

※この記事は、Step 2016年02月号の情報です。

2015.12.25 先代から脈々と続くリフォーム依頼 技術力と信頼の高さが最大の強味!
技術力が評価され、先代から年月を掛けて続けられている修繕仕事。今回リフォームした玄関は、壁は千利休が太閤秀吉の聚楽第の地下の土を使って茶室の壁を塗るよう命じた正真正銘の聚楽壁、引き戸は組子欄間付きの木製建具、土間は金銀財宝が川から流れてくるイメージでデザインする等、和の情緒と技術が詰まった自信作。

※この記事は、Step 2016年01月号の情報です。

2015.11.25 新築住宅も店舗もなんでもお任せ! 「木の良さを引き出すのが得意です」
秋にオープンした「天ぷらの天閣さん」は、マツシマ建築の木へのこだわりが詰まったお店。柱・梁・桁・野地・屋根垂木には桧、カウンターには桂、座敷テーブルには杉、本棚には楠の丸太をスライスして制作する等、国産木材の良さを知り尽くした棟梁だからこその出来栄え。「木のデザイン性と機能性」を熟知した大工にお任せ!

※この記事は、Step 2015年12月号の情報です。

2015.10.25 10/24・25、完成見学会を開始! 定年後の夫婦が選んだ住みやすい家
もはや恒例となった感もあるマツシマ建築の完成見学会が10/24(土)25(日)に開催される(INFO参照)。総桧造りの構造体や土壁、施主さんの持つ実直なイメージを反映させた和室など、見所が満載。「定年後の日々の生活を楽しんでもらいたい!」との思いからこだわった今回の家の最大の特徴は生活動線の良さと住みやすさ。

※この記事は、Step 2015年11月号の情報です。

2015.09.25 9/26・27は完成見学会を開催! 10/24・25にも完成見学会があるよ
9/26(土)27(日)に完成見学会を開催(INFO参照)。今回の物件の見所は①漆喰と土壁の良い所を調合したオリジナルの壁材(半田仕上げ)②総桧造りの柱や梁③こだわりの手刻み加工④丸太を印象的に使った伝統工法等、大工の技を随所に感じられる。「物件はお店ですが一般住宅の家作りの参考になる事、間違いなしです!」

※この記事は、Step 2015年10月号の情報です。

2015.08.25 店舗、住宅、リフォーム、山車の修理など 「こだわりの大工仕事で頑張ってます」
「天婦羅の名店 天閣さんの新店舗がもうすぐ完成します!」移転リニューアルの新築工事を手掛けたマツシマ建築。こちらの建物は、①柱や梁などの構造体は全て桧を使用②こだわりの手刻み加工③丸太を印象的に使った伝統工法、等といった大工の技が様々な箇所で活かされている。「店舗の相談もお気軽にどうぞ!」

※この記事は、Step 2015年09月号の情報です。

2015.07.25 三世代同居の三階建て住宅が完成 「完成見学会ができずスミマセン」
「おかげ様で年内引き渡し予定のお宅が6軒ございます。マツシマ建築のこだわりの木の家に興味を持っていただける方がいる事に感謝致します」という松島棟梁。現在、いろんなタイプの新築住宅の話が同時進行中で、「ハウスメーカーさんとは違う地元の大工の家作りを詳しく知りたい方はお気軽にご来社下さい」との事。

※この記事は、Step 2015年08月号の情報です。

2015.06.25 木を知り尽くした棟梁のこだわりの家 「お問合せ、誠にありがとうございます」
写真は秋に完成予定の半田市の新築住宅。マツケンの代名詞ともいえる「総桧造りの構造体」が印象的な木造在来工法のお宅。木の素材感&デザイン性を熟知した松島棟梁の造る家は、施主の心をとらえる「何か」が確実に存在するとの事。「もし来年度に家を建てる計画なら、時間をかけて理想の家造りをしましょう!」

※この記事は、Step 2015年07月号の情報です。